Google スマートスピーカー

【実験】【Google Home】Google Home とお風呂に入ってみた

これまでのこと

今回は スマートスピーカーをお風呂で使いたい 3回目 です。

プランA: 風呂電灯カバー内に仕込む

プランB: 対策してとりあえず風呂場で使ってみる

  • 1回目→プラン A 検討→失敗
  • 2回目←方針変更、プランB準備
  • 3回目(今回)→プランB 試験

今回プランBが準備できたので試験です。

お風呂スマートスピーカーは快適か検証

というわけで、

お風呂用に試作した 『猫型 Google Home Mini』と

一緒にお風呂に入ってやりたいことをやってみます。

(※感電の危険があります。真似しないでください。)

お風呂場に設置

シリコンケースとフタを装着したとはいえ、Google Home は電化製品。

シャワーが直撃したら一発壊れるだろう。

風呂場の湿気でもやられるかもしれない。

また「スマートスピーカーとお風呂に入り死亡」は恥ずかしすぎるので絶対に避けねばならない。

感電の危険もあるため、

風呂場内で比較的水がかかりにくいところへ置く。

▲タオル掛けの上は落ちそうだ

▲浴室内の棚に置くことに

実戦

テストのシナリオ。

  1. 湯船につかって、音楽をかける
  2. シャワーを浴びながら、天気予報

こんなところか。

ほいじゃ、やってみよう。

結果

お風呂スマートスピーカーは快適か?:△

今回の場合、正直微妙でした。

考察

  1. 湯船につかって、音楽をかける
  2. シャワーを浴びながら、天気予報

まず 1. 音楽をかける は余裕で成功。

しかし、

音量調整をしていなかったので、

音楽が大きすぎた。

風呂場は広くないので少音量でもすごく反響する。

以降どうにか音量調整が成功するまで、

自身の流す音楽のせいで「OK、Google」は数回空振りした。

その後もシャワー音か、浴室の音響特性のせいか、

2. 天気予報 もちょっと苦労した。

シリコンカバーのせいで音が通りにくいのでは?

というのも考えたが、我が家の他のコ達はこれまで全く問題ないので、風呂場の音響特性のせいかなあ。

次にやること

  • 音量調整や、発生を意識などしてリトライ
  • 防水スマートスピーカーではどうか調べる

まとめ

まあ結果はどうあれ、

Google Home とお風呂に入ることには成功した。

▲お風呂上がり 猫型 Google Home Mini

感想を聞いてみる。

ですよね!

もっと頑張ります。

(´・ω・`)ショボーン

 


こりずにもう一回 プランB改 試験

 

よければこちらも

  • 1回目→プラン A 検討→失敗
  • 2回目←方針変更、プランB準備
  • 3回目(今回)→プランB 試験

スマートスピーカー の記事一覧

スマートスピーカー 『Google Home Mini』

スマートスピーカー 『Google Home』

スマートスピーカー 『Google Home』 を猫型にしてみた

Amazon のスマートスピーカー 『Echo Dot』

Amazon のスマートスピーカー 『Echo Dot』を猫型にしてみた

 

スポンサーリンク




-Google, スマートスピーカー
-