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GARMIN vivosport GPSつき 活動量計 を購入、セットアップ【購入・設定編】

ガーミンの新型GPS内蔵活動量計 『GARMIN vivosport』を買いました。

紹介記事はこちら。

店頭で試着

発売日にヨドバシへ。

vivosport はカラーとサイズ展開があります。

日本での取り扱いは以下みたい。

  • Slate(グレー) サイズS/M
  • Slate(グレー) サイズL
  • Red サイズS/M
  • Limelight(ネオンイエロー) サイズL

S/M を試着させていただいたところ、

Vivosmart HR と同じサイズ感がしたので、

L はもう試さず、『Slate(グレー) サイズS/M 』を購入。

24,800円でした。

早速セットアップします。

開封

▲パッケージ

本体と充電用のUSBケーブル、あとマニュアルが入ってました。

▲開封

▲裏面

光学式心拍数計がついてる。

▲専用の充電USBケーブル

▲充電端子へ

▲カチッと装着

これで充電開始した。

本体の電源を入れると、

言語設定などが表示される。

Garmin アプリのダウンロード

IPhone へ『Garmin Connect』アプリをインストール。

私はすでに前モデル『vivosmart HR』を使っているため、機器の追加をします。

Garmin Connect アプリを起動して

▲「詳細」タブ→「Garmin デバイス」

▲デバイスの追加

ペアリング

今回使うのは 『vivosport』です。

▲「すべての互換デバイスの参照」

▲「vivo」を選択

▲「vivosport」を選択

▲ペアリング中

ペアリング完了!

iPhoneのBluetooth画面にもちゃんと出てる。

これで完了。

アプリを起動すると、

  • どっちの手につけるか
  • 画面の向きはどうする

といった選択が出てくるので、

好みで設定する。

あとは、つけとくだけ。

しばらくつけてみて、

また感想を書きます。

新型『vivosport』と旧型『vivosmart HR』 の比較かな。


今回紹介したもの

GARMIN vivosport 公式

【GARMIN 販売ページ】vívosport™ | Garmin

よければこちらも

GPS が不要ならこちらの現行品 『vivosmart 3』(2017/05発売)がオススメ

サイズが S/M と L あるので、サイズ要確認。

今回発表された vivosport の現行機種。GPS付き(2016/08発売)。vivosport が発売されたため、型落ちになってしまいました。

よければこちらも

関連記事(以前使っていた 旧機種 vivosmart HR(2016/01発売) について)

【購入・検討編】

【計測編】

【 v.s. Apple Watch】

前編:ソフトウェア編

後編:ハードウェア編

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